楽天が運営するメディア「ソレドコ」に寄稿いたしました。
今回は、9歳の長男が5歳頃に経験した、TAMIYAのカムプログラムロボット作りで実践したプログラミング教育について紹介致しました。
子ども向けのプログラミング教育の知育教材紹介や実際に子どもにプログラミングを教えるときの心構えなどについても詳しく触れています。
当時、子どものプログラミング教育についてメインで考えていたのは夫だったので、私・夫・9歳長男の3人で記事を考えました。読み手に分かりやすいように、今回は動画を撮影して編集しました。
「プログラミング教育、何から始めて良いか分からない…」といった相談をよく受けるので、寄稿の機会を頂けて本当に良かったと思います。
記事の最後に未就学児向けの知育玩具についても触れています。小さなお子様がいらっしゃるご家庭にも読んで頂けると嬉しいです。
補足
TAMIYAのカムプログラムロボットを自分でカスタマイズしたいとき、記事で紹介したArduinoやIchigoJamだけではなくmicro:bitもおすすめです。
からあげ先生のツイートに詳細が書かれているので、ぜひこちらも読んでみて下さい。
これ > タミヤのマイコンロボット工作セットでmicro:bit入門 - karaage. [からあげ] https://t.co/XAX9zzPHJX
— からあげ (@karaage0703) July 19, 2021