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自宅IoT、仕事と家庭、カメラ、筋トレ生活

AI 活用の世界線で起きた変化

AI活用における私自身の変化を伝えます

大きな変化は睡眠時間

AI利活用が普及して世の中の風向きは一変し、自分自身にも何かしら影響があるとしたら、睡眠時間ですね。

以前は睡眠時間が5時間未満でした。

今年7月からクラウドAIスペシャリストにロールチェンジして、AI活用を推進する立場になりました。 そして、睡眠時間を6時間以上確保できています。

自分の働き方も変えました。 資料作成や社内ソース探しにかける時間が劇的に減ったからです。

より健康に配慮できるようになった

残業時間も減り、ワークライフバランスとして無理のない範囲になりました。

平均睡眠時間が2時間も増えて、毎日 快適な生活ができています。

ついでに 1日1万歩は歩いて、健康に気を遣いながら体力作りに励むことができています。

勉強会の参加と企画

社外の勉強会の参加はあまりできませんが、仕事上 SIパートナー様やお客様向けの勉強会講師をすることがあります。

オフラインイベントの運営

また年に2〜3回ほど大阪の勉強会の運営を手伝っています。

「すきやねんAzure !」 https://sukiyanenazure.connpass.com/

大阪のローカル勉強会で、心温まるイベントです。完全オフラインイベントで、開始前のLT会も活発です。 直近では、2025年12月開催分について、運営のお手伝いをしています。 近日中に募集開始されますので関西地区の皆さま 興味ありましたら是非!

社内勉強会への貢献

社内勉強会も活発に行われていたり、新機能に関する情報がすぐに入ってくるので、自分自身がどうなりたいかで、成長の機会があります。

先月、私自身も自身のこれまでの活動に関するナレッジを社内勉強会で共有する機会を頂けたり。

以前からストレージの布教活動もしていて、ストレージ活用の成果報告もできました。

ノートをもらった🍎

まとめ

あくまでも私自身の経験ですが、AI活用を推進した結果として時間の余裕が生まれて健康に気を遣い、新しいチャレンジができるようになりました。

仕事しながら子供たちの子育てにも気を遣うと、無意識のうちに自己犠牲しがちだったのですが、睡眠時間を確保しながらチャレンジもできそうです。 体力がないとチャレンジできないので、健康第一です。