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Mana Blog Next

ガジェット好きIT系母ちゃんが二人の子どもを育てながらIoTに挑戦するブログ。

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九州だけではない、PM2.5による子どもの健康被害とその対策について

育児・仕事と家庭 まとめ記事

今日は東京都内でもPM2.5の濃度が高かったので、我が家は外出を控えました。
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PM2.5による健康面での影響と、その対策についてまとめましたので参考になれば幸いです。
目次

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PM2.5には注意しよう

人の髪の毛よりも小さい、微小粒子状物質「PM2.5」が肺の奥深くまで入り込んでしまうと、喘息や気管支炎などの呼吸器系の疾患になるリスクが格段に上がります。
しかも、PM2.5は例年3月から5月にかけて濃度が上昇しますので、これからの季節は注意が必要です。また「ゴボゴボ」と咳をしてしまって「もしかして花粉症かも?」と勘違いしてしまうケースも有り得ますし、症状が治まらないときは医療機関で診てもらう方が良いかと思います。

「PM2.5」による大気汚染 健康に及ぼす影響と日常生活における注意点:政府広報オンライン

小さな子どもや高齢者、喘息もちの方は特に注意が必要

元々私は熊本出身なので、黄砂とPM2.5の対応には慣れているのですが、喘息持ちの長男がいるのでそうはいかず。
気付かず外出させてしまうと喘息発作を起こしてしまう事もあるので、PM2.5濃度の速報値を配信してくれるサイトを使って事前に確認しています。
pm25news.com
ちなみに、いつもは健康な大人でも、風邪を引いたり弱っているときは影響を受けやすいです。(今の私がまさにそうです。風邪を引きました・・・)

PM2.5はタバコの煙にも含まれている

PM2.5は中国から飛来してきているものだとばかり思われがちですが、それだけではありません。
国内の工場や焼却炉などの物の燃焼、大気中の化学変化によってPM2.5は発生します。身近なものとしては、タバコの煙にもPM2.5が含まれています。だから、中国からの飛来だけが原因ではないのです。
www.sankei.com
タバコの煙は百害あって一利なし。全力で避けましょう。

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今すぐ始められるPM2.5対策

以下で紹介するのは、我が家で行っている5つの対策です。当たり前かもしれませんが参考になれば幸いです。

(1)PM2.5の濃度が高い日は外出しない

環境基本法で定められているPM2.5の基準値は「1日平均値が1立方メートル当たり35μg以下であること」となっています。
小さな子どもや喘息持ちの場合も、35μgを超えてしまうと身体に影響が出る恐れがありますので、外出を控えるなど様子を見た方がいいかと思います。

(2)マスクをする

マスクといっても、PM2.5を通過させない性能を持つマスクになります。少し割高になりますが参考として紹介します。

(日本製 PM2.5対応)超快適マスク プリ-ツタイプ ふつう 30枚入(unicharm)

(日本製 PM2.5対応)超快適マスク プリ-ツタイプ ふつう 30枚入(unicharm)

子ども用もあります。通院など、どうしても外出が必要な場合は、マスクを着用させます。
三次元 高密着マスク こども用サイズ 5枚入 PM2.5対応

三次元 高密着マスク こども用サイズ 5枚入 PM2.5対応

(3)喫煙可能のお店には入らない

レストランで全面喫煙可能や分煙になっている場合、子連れだと候補から外します。
休日や「お昼のみ禁煙」など特定の時間帯のみ完全禁煙になっていても、室内に染み付いているタバコのヤニが「三次喫煙」の引き金となりますので、可能な限り避けています。
三次喫煙 - Wikipedia
ちなみに、禁煙のお店を探すときは「食べログ」アプリを使っています。
tabelog.com
店舗検索時に「禁煙」の条件を追加して検索します。
f:id:mana-cat:20160306230649p:plain:w300

(4)室内では空気清浄機を稼働させる

PM2.5レベルの集塵性能がある空気清浄機を常時稼働させています。

とはいっても、部屋で浮遊している埃を完全に除去できるとは限りませんので、過信しすぎないようにしています。

(5)部屋干しする

PM2.5の濃度が高い日は、洗濯物やお布団の外干しは控えます。もし外に干した場合、衣服に付着してPM2.5を吸い込んでしまうリスクがあるからです。
どうすれば良いか分からないときは、tenki.jpの洗濯指数を参考にしてみましょう。
特に九州地方ではPM2.5以外にも、黄砂や火山灰(※鹿児島の桜島)が浮遊している日も多いですので、日々の風向きチェックは欠かせません。
www.tenki.jp

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まとめ

これから3月~5月にかけてPM2.5の濃度が比較的高くなる季節になりますので、ばっちりと対策をして過ごしていきたいです。
たぶん、究極の対策は中国からの飛来も無く、工場も近くにない北海道の山奥あたりに移住すれば解決するんだろうなぁと思っているんですが、生活するためにはなかなかそうはいかず。(夫は北海道出身ですが、熊本出身の私からしたら、北海道は極寒ですからね・・・)
喘息持ちの長男は、くみくみスロープでお部屋遊びを思う存分に楽しんでいました。くもんのオモチャ、よくできているな。

NEW くみくみスロープ (リニューアル)

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© Manami Taira