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ガジェット好きIT系母ちゃんが二人の子どもを育てながらIoTに挑戦するブログ。

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プロジェクト管理ツールを家庭に導入して1年後に得たもの

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夫婦でプロジェクト管理ツールを使い始めて1年が経過しましたので報告したいと思います。

プロジェクト管理ツールについての過去記事は以下になります。

この1年を通して、プロジェクト管理ツールを活用することにより、家庭内の課題と向き合うことができるようになりました。

プロジェクト管理ツールで家族の一大プロジェクトを成功させた

具体的な例でいうと、家族の健康のためにと決断したお引っ越しでも、プロジェクト管理ツール「Backlog」を活用しました(現在、フリープランを使用中です)。

※これまでの経緯は過去のエントリー参照

プロジェクト管理ツールの活用で夫婦の連携が取れる

引っ越しはタスクが沢山ありすぎて、どこから手を付けたらいいのか、何を優先させるべきなのか等、多くのタスクの中から並行して実行していく必要があります。例えば、以下のようなタスクが山ほどありました。

  • 引っ越しするタイミング・場所の検討
  • 不動産屋と物件選び
  • 内見、生活環境調査
  • 審査申込み、本契約、振込などの契約関連
  • 引っ越し業者の選定
  • 家具の選定や不用品の処分
  • ご近所への挨拶回り
  • 引っ越し作業の当日スケジュールの取り決め
  • 転居手続き

予めBacklogで物件の「間取り」「広さ」「場所」などの要件をまとめ、内見した直後に申込みすることを決め、翌朝に申し込み書を提出しました。その決断スピードはプロジェクト管理ツールがあったからこそ実現できたのだと思います。

タスクの可視化により、分担の調整ができた

前もって予測できるタスクについては、Backlogにタスクとして登録して実行期限を決め、夫婦で分担するようにしました。分担量も、どちらか一方に負担がかかりすぎないように調整をして、お互い無理のないように進めていきました。

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プロジェクト管理ツールにより、誰が・どのような対応をしたか可視化ができるので、とても進めやすかったです。

家族の課題と向き合うことができた

このように、プロジェクト管理ツールを活用することでこどもの小児喘息の発生原因に対して、夫婦で向き合うことができました。また、子どもが2人いると日々が忙しなく余裕の無い毎日になりがちですが、プロジェクト管理ツールへのタスク登録によって客観的に認識できるようになりました。プロジェクト管理ツールが、ワンクッション置いて冷静さを保ってくれる役割をしているのかもしれません。

スキマ時間でタスクの確認と「とりあえず登録」

Backlogはスマホのアプリがあるので、移動中のスキマ時間でタスクの確認が取れて時間の節約にもなりました。また、課題があったらすぐにスマホのアプリから登録しておいて、詳細については帰宅してPCで入力する方法を取り、必要なタスクを忘れないように「とりあえず登録」するように工夫をしたことによって、タスクの登録漏れ・対応漏れを最小限に抑えることができました。

共通認識を持つことにより、スピード勝負に強くなる

更に、条件に合った物件について予めBacklogのWikiで文書化しておくことにより共通認識を持つことができました。良物件が出現したときにスパッと決めることで、先着勝負の物件に申し込みができました。(今回は申込者が他にいて同タイミングでの申込みになりましたが、申込みが早かったことで契約までこぎ着けました)

便利なWiki機能

BacklogにWikiを作って、生活情報をまとめています。新居で生活する上で、スーパー・病院・交通機関などの周辺環境をWikiでまとめ、夫婦で情報共有ができてとても便利です。

例えば都営バスの便利な乗り継ぎ方法については一度試してみたら目的地まで早かったなどの実体験の声が役に立ちました。(例:電子工作のパーツを買うために秋葉原まで効率よく行く方法など)

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Backlogの設定変更で記法をMarkdownに変更することができたので、IT系のエンジニア夫婦にもオススメできますよ。

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【まとめ】プロジェクト管理ツールを夫婦で1年使ってみて

プロジェクト管理ツールを夫婦で1年使うと、タスクを登録することが生活の中で当たり前になってきました。私自身も今年4月からエンジニアとして復帰し、お互いに時間が無い中で子ども二人を育てているので、育児と仕事の両立を目指す上でもプロジェクト管理ツールは十分に役立っていると感じています。

口頭で話し合うことも大事

もちろん、重要な話は直接時間を作って面と向かって話し合うように意識をしていますので、プロジェクト管理ツールは補助的な役割としても活用できています。

これからの目標

これからも、プロジェクト管理ツールを夫婦でうまく活用して、家族の健康と笑顔を守っていきたいです。それが、母ちゃんの願いでもあります。

要望としては、Backlogの家族向けプランがあったらいいな。タスクのテンプレートや添付ファイル数無制限などがあると、きっと役に立つと思いました。

www.backlog.jp

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© Manami Taira