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いじめが原因で保育園を転園してからの変化

今年3月末、保育園でのいじめが原因で、4歳の次男は転園をしました。沢山の読者の方々に励ましの言葉をいただきました。本当にありがとうございました。

前のエントリーでも書きましたが、拳の暴力は無くなっても、毎日 クラスのいじめっ子に暴言を吐かれてストレスがひどく、毎晩うなされていて泣いていたんです。「保育園行くのが辛い」とまで言っていたんです。見ていて辛くなりましたし、本当に最後の1ヶ月は苦しい日々が続きました。

転園してからの変化

4月になって、新しい保育園に転園。新設保育園なので全てが新しく、希望もありましたがもちろん不安もありました。ちゃんとやっていけるんだろうか・・・。そんな不安は吹き飛ぶぐらい、次男は変わりました。日に日に表情が明るくなってきています。

夜泣きが無くなった

新しい保育園に転園して10日。まず目に見える変化としては、うなされて夜泣きをすることが無くなりました。私自身も、連続した睡眠を取れるようになりました。

「保育園に行きたい」になった

そして、転園するまでは「保育園に行くのが嫌だ」と言っていたのが「保育園に行きたい」に変わりました。
保育園に着くと、同じクラスのお友達と楽しそうに遊び始めます。その笑顔がとても輝いていました。

保育園の方針も全く違うので、転園してからは食べ残しで居残りをさせられることは無くなりました。むしろ、苦手な牛乳についても「牛乳が飲めない子も居るんだから、無理に飲ませることはありません」と保育園の先生も非常に理解があって安心しました。

自分の好きなことに集中できるようになった

「3月生まれという理由だけでバカにされて悔しい」と帰宅後に泣いていた時間は、自由帳に数字を書いて足し算をする時間になりました。これまでは、辛いこと・悔しいことで頭の中が支配されていたんだろうなと思います・・・。でも、転園してからは心に余裕ができて、新しい事を学ぼうとするのに集中できるようになったようです。

そして今日。就寝前に、次男は「僕は数字の0が大好きなんだ。僕はまだまだ知らないことが多くて、これから沢山勉強しようと思う」と言いました。

実は、せめてもの気分転換に、昨年から次男を塾に通わせていたんです。
「僕は3月生まれだから、保育園でバカにされる。本当に悔しい」と言っていた次男が、自らの意思で長男と同じ塾に行くと言い出したことがきっかけです。
当時はまだ3歳だったので、正直 長くは続かないのではと思いましたが、みるみるうちに理解して、吸収していきました。これまでは悔しさをバネにして勉強していたようですが、4月に入ってからは心に余裕を持ってじっくり取り組むようになったようです。特に、算数が好きなので、自分の好きなことはとことん続けていけたらいいね、と思って見守っていこうと思います。

人は環境次第で変わる

転園してから10日なので今後も見守る必要がありますが、日に日に自分らしさを取り戻していく次男を見て、心から安心できました。
これまでは次男のことが心配で、仕事が終わったらすぐにお迎えに行かないと・・・といった焦る気持ちがあったのですが、転園した今は安心して保育園に預けることができますし、本人も心理的安全性の高い保育園で過ごすことで、自分らしさや自分の強みを更に引き出せるようになるのではと感じました。

人は環境次第で変わります。良くも悪くも。
安心して過ごせる保育園で、のびのびと過ごせるよう願っています。

© Manami Taira