2018年の東大銀杏並木の見頃は?
東大正門前の銀杏並木が見頃を迎えています。
2018年の見頃は11月下旬~12月上旬ぐらいまでかと思います。ほぼ例年通りです。より一段と寒くなってきたので11月終わり頃が最も見頃になるかと思います。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに銀杏並木はどうしても木陰になるので、撮影時は明るめのレンズがオススメです。広角レンズも望遠レンズもどちらも楽しめる場所ですね。ズームレンズを軽く持参したのですが、やはり写真全体的に暗く映っているので補正しました。
スタバのコーヒーを飲みながらお散歩でも
東大工学部前にはスターバックスコーヒーもあります。お客さんで大行列で人気でしたが、寒い日に珈琲を飲みながら銀杏並木を散策することで気分転換になりますよね。
2018/12/01 追記
12月1日現在の紅葉です。見頃になりました!あとは散っていく銀杏の、黄金絨毯を楽しめそうですね。
東京大学農学部もオススメ
東京大学本郷キャンパスには農学部エリアもあります。こちらのハチ公の像と、大きな銀杏の木がとても綺麗なので、ぜひご覧になってください。
防寒対策はしっかりと
銀杏並木は日陰なので、お日様が当たらず日中でも肌寒いです。そのため温かい服装・ホッカイロ持参で行きましょう。