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働く母親の休養と健康

長男を妊娠したのが7年前だった。

次男出産の時は切迫早産で2週間前倒しで入院してベッドの上で絶対安静だったけど、それを除けば7年間休みなく動き続けた。

7年間ノンストップで、子どもの成長、子どもの健康、家族の笑顔・・・そればかりを求めて、自分のことを犠牲にしていたんだと思う。

いつも、自分のことには無関心だった。じゃないと、仕事と家庭の両立なんてやっていけないから。

産休、育休、子どもの看護、日常的な家事で思ったように自分の時間が取れず、いつも焦っていた。

そして、○○歳だからこれぐらいのスキルがあって当然というプレッシャーに押しつぶされそうになった。当然、ブランクがあって、その期間の技術はあまり詳しくなかったりするから、空白期間を取り戻すのに必死な日々だった。

子どもが肺炎になって、仕事を休むしかなかったとき。こどもの通院で仕事を遅刻するしか無かったとき。偶然SNSで流れてきた「子どもを盾にするな、ワーママは甘えるな」といった批判の声。自分のことを批判している訳では無いとは分かっていても、とても辛かった。それもあって、一部のSNSはあまり見ないようにしている。

そういったこともあって、自身の体調の変化に気付かないふりをしていた。「甘え」と思われたくなかったからだ。だから、積もり積もったストレスで昨年の5月にアナフィラキシーショックで倒れて生死を彷徨ったのだと思った。そして、今でもアレルギーに悩みながら日々を過ごしている。

もっと自分を大事にしないと、悲しむのは家族なんだ。他人の評価ばかり気にして、大切なことを忘れていたんだ。

だから、休めるときに休んだほうがいい。今は、そう自分に言い聞かせている。

夫には申し訳ないけど、夕食を作る回数を増やしてもらったり、長男の塾の送迎を頼んでいる。それでも、「やって当然でしょ」と料理を作ってもらえて、とても助かっている。仕事の関係で夜が遅い日もあるので、毎日とはいかないけど。体調の悩みは夫婦で共有していけたらと思っている。

人生は長いんだ。無理するな母ちゃん。

© Manami Taira