1月31日(日)21時~の【NHKスペシャル「ママ達が非常事態!?」最新科学で迫るニッポンの子育て】を見ましたので、感想を残していこうと思います。
概要
番組の概要は以下公式ページを参照
我が家の問題
長男4才、二男10ヶ月の男の子二人を育てていますので、24時間ストレスフル!
毎日がしんどくて、しんどいのがデファクトスタンダードになっていたのでブログのネタになんか出来ない(自分自身が面白くない)。
「子どもが二人もいて羨ましい」と言われるけれど、本音としては「幸せだなぁー」と感じるよりも「ああ、しんどいなあー」が先にきます。ただ、声に出さないだけで。もちろん子どもの寝顔を見ると幸せになりますし、子どもの成長を肌で感じたときはとても幸せですよ。
「辛いなら産むなよ」って言われそうだけど、実際に二人育児してみないと分からない事は多いし、産んだことに悔いなんて無い。毎日疲れている状態です。これが現実なんだと諦めています。
赤ちゃんの夜泣き
生後10ヶ月の二男は0時・3時・6時に夜泣きで起きてしまうし、毎日寝不足なんですよね。今はそれに慣れてしまったというか、まぁ仕方無いんだなと思っています。
赤ちゃんが夜泣きするメカニズムも、今回の放送で科学的に実証されました。赤ちゃんがまだ胎児のとき、お母さんが眠っている間に酸素を取り込んで活発的に動き、産まれてからもその名残で夜間に活動するから夜泣きするのだそう。
夜泣きは仕方無いし、泣いている事に対しても何か他の理由があるかもしれません。たとえ眠くても対応する必要があります。
赤ちゃんの夜泣きに対して補足
赤ちゃんの夜泣きに対して、以下のような説もありますので「夜泣きを放っておく」ことはリスクがあることを認識した方が良いです。
最近「赤ちゃんが夜中泣いてもあやさず泣かせておくことで夜泣きしなくなる」という話題がTLによく流れてくるので少し。そういった対応が一般的な欧米における乳児の死亡原因第1位は乳幼児突然死症候群。そのうち7割が親の就寝中に起きている。相応のリスクがあることは知っておいたほうがいい。
— ねこかめ (@nemunemucat) 2016, 2月 4
泣いたら抱くんだよ。赤子なんてほっときゃ死ぬんだあたりまえだろ。問題は日本の親を取り巻く環境に安心して四六時中相手してやれる時間も金も人手もないことであって、赤子が泣くことではないだろ。泣く元気もない赤子見たことあるか、泣けない赤子は死ぬんだぞ。今一度赤子が泣く意味を世間に問う。
— ねこかめ (@nemunemucat) 2016, 2月 4
我慢ができない
4才の長男は以前よりは落ち着きましたが、やっぱり我慢ができない事がたまにあって、自分本位に動いてしまうんですよね。強く叱ってしまったりして、親としてはちょっとしんどかったりします。
今回の放送で分かったのは、子どもは感情コントロールする前頭前野がまだまだ未発達。緩やかに成長していくことを親としても理解した上で接していった方がいいんだなと、これまでの叱り方に対して深く反省しました。子どもも、毎日少しずつ成長しているのだから、親としてどーんと見守っていくぐらいの構え方でも良いのかも知れないですね。イヤイヤ期が終わったら育児も随分と楽になりそうだし、長男についてはあと少しの間、見守っていこうと思います。
精神面の問題
自覚しているのは、妊娠前と比べて明らかにイライラが増えて夫に当たってしまう事が多くなった気がして自己嫌悪の日々。夫の余計な一言に、ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!ってなるアレは一体何だろう・・・。
先週あたりはかなり深刻だなー疲れたなーというどす黒い感情が渦巻いていて、なんで私、こんなに性格悪くなったんだろうって、ますます落ち込むというか。
じゃーん!それもホルモンのせいでした!「オキシトシン」というホルモンは授乳時に多く分泌され、母性を高める働きがある一方、赤ちゃんを他者から守るためにお母さん自身の攻撃性も強くなるようです。だから、距離的にもっとも近い位置にいる夫の事に対してイライラが止まらないのだということでした。
まとめ
今回のNHKスペシャルは共感できるところも学べるところも多かったけど、子育てがママ主体になっていてちょっと違和感を感じた。父親がオマケ程度の扱いなのが、母親だけで解決しろと言いたいのかな?と受け取ってしまう恐れがある。あと、具体的な解決策も特に無かったので、少しモヤモヤしたところはあったけれど、科学的な実証については参考になる部分も多かった。
だからこそ、今回の放送内容はお母さんだけでなく、お母さんを支えるパートナーも知っておくべき内容だと思います。また、産後に見られるホルモンの変化等については、デリケートな問題であるが故に周囲の理解と協力を得ながら乗り越える事が今後大事になっていくと思います。そうすると、お母さんも随分と楽になるかもしれないです。
- 赤ちゃんの夜泣きは、仕組み上 必ず起こりうるもの
たとえ眠くても、きちんと抱いて対応する。 - 夫婦だけで子育てを頑張るなんて無理ゲーなのでもっと周りを頼っていこう
人間は仲間同士で共同養育できるようになっているから、助け合いながら子育てしていこう。 - どうやって助け合って行けばよいのかは、夫婦で話し合ってみよう
具体例については番組では触れていませんでした(ママ友イベントについては触れていましたが)。どうすべきなのかは、自分たちで考えていきましょうか。 - 母親がイライラするのはホルモンのせい
出産してから性格が悪くなったんじゃないのかと心配してたけど、そうじゃなくて「オキシトシン」というホルモンのせいなのかもしれない。ちょっと安心した。
このフワッとした番組の終わり方は、結局「育児に正解は無い。自分で考えなさい」ってことなんですね。
明日のこと
偶然ですが、明日は夫に休みを取って欲しいと1ヶ月前から要望を出していたので、有給を取ってもらえることになりました。夫は日々忙しいので非常に言いづらいのですが、一時保育も予約でいっぱいで使えない以上は夫の助けを借りないと、自分自身がバタッと倒れてしまうんじゃないのかと危機感があります。これも、核家族化による弊害だと思いますが。
(都内はインフルエンザが流行していることもあり、赤ちゃんの外出を控えていることもストレスの原因かもしれませんね)
明日、赤ちゃんを見てくれるって本当に大丈夫なの?と心配ですが(たぶんこの感情もホルモンのせい)、夫を信じてみようと思います。
半年ぶりの一人時間だ。わーい(ノ´∀`)ノ
おまけ。ママの財布を囓っていたずらする二男くん(笑)
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第二弾の放送決定!
3月27日(日)21:00~より、第二弾の放送が決定だそうです。
気になる方は是非観てみましょう。
www.nhk.or.jp
積極的に子育てに関わる「イクメン」がただいま急増中!でも、パパなりに頑張っているのに、なぜか妻から不満をぶつけられたり、子供へのうまい接し方がわからなかったり・・・。
前回の番組では、母になることで女性の脳や体に起きる不思議な変化を科学しましたが、男性にも子供に接することで様々な変化が起きる仕組みが備わっているんです。鍵を握るのは、前回ご紹介した“愛情を司るホルモン”「オキシトシン」。育児中のママの脳から大量に分泌されているこのホルモンが、イクメン男性でも分泌されるようになることが突き止められました。ところが、オキシトシンが脳に及ぼす作用は、女性と男性で同じではないんです。オキシトシンが分泌されると、男性にどんな変化が現れるのか?それはママたちの非常事態を救うことができるのか?興味深い最新研究をご紹介します!