Mana Blog Next

自宅IoT、仕事と家庭、カメラ、筋トレ生活

αマウントレンズ撮り比べ

知人にαマウントレンズを何本かお借りする機会ができましたので、撮り比べをしてみました!

今回使用したもの

TAMRON 90mm Macro

私が所有しているレンズです。

MC ROKKOR-PG (F1.7)

普通に撮ると、ライトな感じに撮れます。

絞りを生かした撮影になると、こんなに力を発揮する!

そして、味わい深い写真が撮れる。

Sony 30mm Macro (SAL30M28)

1万5千円程度で買えるお手頃レンズだけど、予想以上に綺麗に撮れる!

カールツァイスレンズ (Vario-Sonnar DT16-80)

撮影バランスが秀逸で立体的に撮れる。

MINOLTA 50mm

近くの昆虫撮るときに、50mmは最適かもしれない!

マクロ撮影も秀逸。

まとめ

どのレンズも撮影シーンにおいては必需品となります。本当はどのレンズも揃えるのがベストかもしれないけど、 30mm Macroとカールツァイスレンズは所有したいところですね。

MC ROKKOR-PGはクラッシックレンズになるらしいのですが、私にとってはすごく使い易かった。表現したい写真が撮れて嬉しくなりました。中古カメラ屋さんで探してみようかな。

実は今まで「綺麗に撮るための技術力が無いからレンズは上手くなってから」という考えだったけど、そうじゃないことが分かりました。レンズを用意しておくことで、また新たな表現が生まれることが分かった。それがすごく楽しいことも 知ってしまった。

私にとって、上手くなりたいこそ、レンズを揃えることは大事だということを学んだのは大きい一歩!これからも写真を趣味に頑張っていきたいです♪