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ガジェット好きIT系母ちゃんが二人の子どもを育てながらIoTに挑戦するブログ。

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SHARP 7インチ高精細IGZO-LCDパネル 接続モジュールセットのケースを作ってみた

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私も流行に乗って(?)、秋月で「SHARP 7インチ高精細IGZO-LCDパネル」を購入してみました。
akizukidenshi.com
実際に届いてみて、液晶の薄さにビックリ・・・
f:id:mana-cat:20151215162235j:plain

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液晶の薄さは1円玉ぐらい。このままの状態だとパキッと折れてしまいそうなので、ケースを自作することにしました。

我が家には電動カッターもない普通の家庭なので、自宅にあるものでケースを作ることに。
とりあえず、ケースになりそうなものを部屋でゴソゴソ探し始めて、ちょうど良いモノがありました!
それはアクリルの「写真立て」です。
ナカバヤシ製 KGサイズのアクリル板 写真立てに入れてみると・・・
(※注意 締め付けないでね)
f:id:mana-cat:20151215162237j:plain
ジャストサイズ!これは便利です(笑)
「中身、ズレ落ちないの?」という質問があったのですが、LCDパネルの背面とアクリル板の間に両面テープを少し貼っておくだけで案外固定されます。パネル自体が軽いので、これで問題無さそうです。
背面については、100円均一の四角タッパーを工作して取り付けてみました。基盤を固定するとき、マスキングテープが大活躍しています。

注意点とか

フレキの位置

フォトパネルに入れる場合、フレキの位置が左になります。(HDMIケーブル、マイクロUSBケーブルの接続箇所がフォトパネル上部になります)
秋月にサンプルで提示されている/boot/config.txtの箇所を以下のように変更します。
(変更箇所のみ掲載)

# Portrait or Landscape Setting
#Portrait-1 (フレキが下, Flexible cable is bottom side.)
#display_rotate=0
#framebuffer_width=1200
#framebuffer_height=1920

# Landscape-2 (フレキが左, Flexible cable is left side.)
display_rotate=3
framebuffer_width=1920
framebuffer_height=1200

ちなみに、フレキの位置を「右」にしたいときも、/boot/config.txtを変更します。

お約束

液晶パネルという製品の性質上、取扱には十分な注意が必要となる製品です。
液晶パネルに強い負荷をかけると割れてしまいます。特にコネクタを基板に取り付ける作業は、精神を研ぎ澄まして慎重に作業する必要がありますので、簡単ではありません。
ハッキリ言って、初心者には難しいです。購入を検討中の方は、勢いだけでは買わない方が良いと思います。
今回の自作ケースについては紹介をしただけで、実際にやってみる場合はご自身の判断で(自己責任で)ご対応をお願いします。

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© Manami Taira