SONY DSC-RX10を購入して2年が経ちました。
ついに、メインカメラよりも使う頻度が高くて、いつの間にかRX10がメインカメラに。今回はプレミアムオートで撮影した写真をUPしてみます!
文京区の江戸川公園に足を運び、お散歩しながら撮影しました。
メジロと梅
ズーム全域F2.8で、レンズも大口径ですからとても明るく撮れます!
上の写真を正方形にトリミングして、少し明るさを調整すると、メジロが更に可愛くなります。
春っぽくなってきました。
そして、メジロの眼差しに注目!
RX10には瞳AF機能が搭載されているので、素早いメジロの瞳でもサクサクっとピントが合います。これ、かなり便利な機能ですよ。
有効画素数は2020万画素なので、トリミングしてブログにUPするときも楽ちんです。
望遠200mmまでいけると出来ることが増えていく
RX10は望遠200mmまで撮れるので、メジロの撮影も楽々です。最高のお散歩カメラだなと、感じています。
理由はというと、元々メジロを撮るつもりで出掛けてはいなくて、お散歩したら偶然梅が咲いていて、メジロが梅の蜜を吸っていたのです。そのような突然巡ってくるシャッターチャンスにも柔軟に対応できます。
河津桜
なんと!既に桜が咲いていますよ!春の訪れを感じさせますね。
NDフィルター内蔵
NDフィルター内蔵で、レンズも逆光に強いので、風景撮影にも頼れる存在です。
河津桜を逆光で撮影。雰囲気がガラリと変わります。
RX10は長い間使用できる頼れる存在
購入してから2年経ちましたが、とても愛着のあるコンデジです。
大口径レンズで、かつ1インチのセンサーが搭載されている分 少々大きいのが難点ですが、その代わり広角から望遠まで幅広く対応できるオールインワンのコンデジです。シャッターチャンスを逃がしません。
何よりも、ズーム全域F2.8で明るく綺麗に撮れるところが気に入っています。