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自宅IoT、仕事と家庭のチャレンジ

仕事復帰してから5年間を振り返って

働き方の振り返り

以前、りっすんに寄稿した記事の続きについて本エントリーに残しておこうと思います。

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長男が1歳の頃、育休明けに転職をして、仕事を再開して5年が経過しました。途中、次男の出産を経験しましたが、仕事復帰してから5年間を通して「働き方に正解はない」と思っています。

長男が保育園を卒園します

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先日は長男の保育園で卒園式がありました。3月末でお世話になった保育園を卒園します。
転居をした関係で年中クラスの後半からお世話になった保育園ですが、お友達とも仲良く、のびのびと過ごせたようです。

2歳~3歳の頃は身体が弱く、入退院を繰り返していろいろ大変でしたが、今は丈夫になって、心優しいお兄ちゃんになって、本当に安心しています。

逆境を辛抱強く乗り越えてから

長男が2歳の頃、看護のために仕事を退職し、細々とテクニカルライターをしながら元気になるまで付き添った事があります。育児や看護といった制約のなかで辛抱強く、諦めずにやってきたことが、数年先でようやく活かされてきていると感じています。

逆境の中、制約の中で精一杯努力した。制約の中で最大限の結果を出した。
各家庭ではさまざまな事情を抱えています。見えないだけで、みんな悩んでいるのです。
そこには、「理想のキャリアウーマン像」ではない、リアルがあります。

好きで仕事をしているはずなのに無理をする

そして、次男が1歳になり週5日勤務の会社員に戻ってから、仕事と育児の両立を頑張ってみたけど私の場合は難しかったです。両立できたと喜んでいても、無理が蓄積され、自分に跳ね返ってきたように思います。仕事では全力を出し切っているけど、その反動で休日はボーッと過ごす日が多かったように思います。でも子ども達から見たら、休日は沢山遊んで欲しいのに、その願いを全て叶えることができず、とても申し訳なく感じていました。

また、仕事だけではなく、育児に家事に、保育園の行事に盛り沢山。夫がとても協力的で、料理や裁縫も自発的に対応しているけれど、次男のイヤイヤ期とも重なり、疲れ切ってしまう日々にため息をついていました。好きで仕事をしているはずなのに、体調を悪くしている自分に情けないと感じました。

ちょうどその時、kobeni さんの りっすんの寄稿記事を読みました。まさに自分の考えていることと似ていて、とても共感しました。

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レールから外れた人生になって見えてきたもの

長男も、4月から小学生です。
私は、働くことに無理をし過ぎず、家族も自分も健康である道を選びました。私は何のために働いているのか、見つめ直すきっかけになったと思います。

自分が納得した上で働き方を変える

諦めなければ続けられるけど、200パーセントの力を出し切るのか、家庭と育児との両立のために力を抜くのか、それは人ぞれぞれだと思います。だから、自分の選択に後悔はありませんし、「小一の壁」を乗り越えるのではなくて、受け入れる選択をしました。

誰かと比べる必要なんて、無いのだから。

私なりの生き方を見付けられた気がします。
レールから外れてから、心がとても楽になりました。

まとめ

子どもの「そのとき」の成長を見逃さない

私がカメラを始めたのは2008年の頃。残業続きで趣味が無かったからです。休日に写真を撮ると心が癒やされる。純粋に写真が好きでした。

子どもが産まれてからは、子どもの成長記録のために撮影していることが殆どで、Googleフォトには赤ちゃんの頃から沢山の思い出が詰まっていました。子どもたちは毎日成長していきますので、その一瞬の我が子の表情を記憶に残しています。

いつしか「ママ~見て!」と言わなくなる日がくると思う。働くことも大事だと思うけど、子どもと一緒に過ごす時間は、非常に短いのだと感じています。

働き方に正解はない

最後に。6歳・3歳の育児をしている関係で自分の思ったようにバリバリ働けないのは仕方が無いと思っています。いつか子育てにかかる負担が軽くなってきたら、仕事にかけるリソースを増やしていこうと考えています。

私は働き方を柔軟に変えていく道を選びましたが、人それぞれ生き方・働き方があります。だから、「働き方に正解はない」と思います。

© Manami Taira