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自宅IoT、仕事と家庭のチャレンジ

ただ食品を売るだけでは無い、顧客の本質的な悩みを解決するOisixについて

KitOisixを使った夕食作り

日々、夕食の献立を考える余裕なんて無くてKitOisixに頼り切っています。KitOisixは、レシピと、カットや加工をして扱いやすくした食材がキットになったレシピセットで、オイシックスドット大地株式会社が提供しています。

KitOisix は 2人前、3人前、2人前+子ども1人前からだいたい選べます。調理内容にもよりますが、10分~20分程度で主菜と副菜が作れます。
またアレルギーにも配慮していて、使用するキットの材料があらかじめ購入時に分かっているのと、肉料理・魚料理・子ども向け・季節のキット(ひな祭り、クリスマス)などバリエーションが豊富なのが特長です。冷蔵のキットもありますが、賞味期限の長い冷凍のキットも販売されています。

空腹の怪獣とどう向き合うか

今回は「2人前+子ども1人前」のキットを購入した時の出来事。
最近の悩みが、食事を作り始めると、子どもが「ママ、もうお腹すいた~!!」と機嫌が悪くなっていて、6歳の長男ならまだ待てるけど2歳の次男は怪獣になってしまうんです。そうなってしまうと、料理を作るどころでは無い。

料理を作る時間と心の余裕が無いと、「もう料理なんて作りたくない」と感じてスーパーの惣菜コーナーで何か適当に買ってくれば良かった、と思う訳ですよ。もしくは、外食でいいやと思ってしまいます(とはいっても、近場でファミリーで外食できる場所が無く、外食できないのですが・・・)。
そうすると、トータル的なコストは跳ね上がります。それもそれで負担になってくる訳です。

この手があったか!と思った瞬間

レシピに「先に、子ども用におにぎりを作りましょう」でハッとさせられたんですよ。取り急ぎ、すぐに食べられる料理を一品作っておいて先に食べさせておく。ご馳走を作り終えるまで「いただきます」ができないから、子どもが不機嫌になるのだと。

おにぎりだったら、サッと作れてすぐに子どもが食べられます。不機嫌だった次男も、次第に笑顔になってきました。

これからは売るだけではなく、解決方法を紹介する時代

これまで、食品を売るだけだったサービスが、それだけではなく「レシピ+食材の提供」になり、「レシピ+食材+お悩み解決」へと変化を遂げたのだと気付きました。

生き残るための差異化

確かに、食材を買うだけだったらAmazon FreshやPrime Nowでもできる訳ですし、スーパーでもいいんですよね。「子どもが待ってくれない」・・・そういった目の前の悩みを背負い込んでしまうことが辛くて、どうにかしたいのに日々できないことが苦しい。それらを一緒に解決してくれる・助けてくれる方法が知りたかっただけなのかもしれません。それが偶然、KitOisixのレシピだったのだと感じました。

徹底的な顧客目線

KitOisixを購入すると、購入対象者に「お客さまの声」をアンケート調査しているようです。KitOisixのアンケートは先週1度だけ書いてみました。これまでの改善は、ユーザーの声を反映し、ユーザー目線で考えた結果が徐々に現れてきたのだと思います。(ちなみに、私はOisix歴8年になります)

それが、他社のサービスと異なる点だと思いました。とにかく顧客目線で顧客の悩みを解決する姿勢は、カスタマーエクスペリエンスに基づいているのだと思いました。

まとめ

アンパンマンが「ボクの顔をお食べ~」とあんパンを差し出すのと同じですね。ということで、お腹が空いた子どもには、まずはおにぎりを渡す!これで、これからも何とか乗り切れそうです。

© Manami Taira