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ガジェット好きIT系母ちゃんが二人の子どもを育てながらIoTに挑戦するブログ。

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仕事と子育てとリモートワーク

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先日、社内のある方に「まなさん、この会社って、他の会社とどこが違いますか?」と質問された。気が付けば、サーバーワークスに入社して8ヶ月目になっていた。子供二人の保育園のお迎えをする関係上、9時~17時の7時間勤務にしていて、週に2~3回ほど自宅勤務を選択している。

仕事と子育て

他の会社と明らかに違う訳では無いけど、20代の頃に働いた会社と全く異なるのは、子育て真っ最中の人が多い点だと思った。子育ての悩みをお互いに話し合い、励まし合える職場環境には本当に助かっている。

子育て真っ只中のメンバーが多い

子育てしながら働いているメンバーが多いので、気持ち的にも働きやすくなったと感じている。

例えば我が家の次男はイヤイヤ期の真っ只中だけど、お昼休みの雑談で子育ての話を聞いていると「うちだけじゃ無いんだな~。もう少し成長したらきっと楽になるはず」と気持ちが楽になった。

大変だったときに助けられたこと

もちろん、子育てに限らず、生きている限りそれを回避することはできない事象・・・例えば家族の看病など、さまざまなの家庭の事情を抱えている。事情を理解し合って助け合いながら仕事できているのだと感じている。

実際の出来事としては、私が入社して3ヶ月目の頃、次男が肺炎になって看病に仕事にとてもしんどい時期があった。仕事だし顔には出さないようにしていたけど、とて疲れていたようで「顔色がとても悪いよ。無理しないで。」と周囲に心配されて、やっと自覚することもあった。結果的に、無理をしないことによって両立が難しくて体力的にダウンすること無く、なんとか乗り切れたと感じている。

4年前に、当時2歳の長男が肺炎になり看病に専念するため退職した過去があったから、無意識のうちに無理をしていたのかもしれない。

体調が悪いときは周りに相談して、無理せず早退して、元気になったらまた頑張ればいいのだと考え方が変わった。私が変わったのは、相手を大切にする気持ちがあり、人への思い遣りがあり、ひとりの人間として優しい人が多いからこそだと思った。自分も心に余裕を持って仕事しようと気付きを与えてもらえた。

お昼LTの参加

いつも17時に必ず退社するので、金曜日の18時半から開催されている社内LT大会には毎回参加できずにいたけど、初の試みでお昼の時間帯でLT大会が開催されたりと社内も変わってきていると気付いた。時間的な制約で、これまで諦めていたことができるようになったのは素直に嬉しいし、ありがたい。

blog.serverworks.co.jp

リモートワークができる

他の会社と明らかに違うのは、リモートワークを積極的に推進して、会社として働き方を良い方向へ変えていこうとしている点だと思う。

全員が完全リモートワークという訳ではない。通勤困難な場所に住んでいるメンバーは完全に自宅勤務だし、私みたいに週に2~3日ほど作業に集中するため自宅勤務をするメンバーもいる。もちろん、毎日オフィスに出社するメンバーもいる。 仕事の効率が最大限に引き出される場所は人それぞれだと感じている。

気付いたらランチ難民に

私の場合は、自宅勤務の日は予定した作業に対して黙々と仕事するので、気が付けばあっという間に時間が過ぎる。すると、自宅周辺でランチタイムが終わってしまって、どこにも食べに行けない事案が頻繁に発生している。集中しすぎてかえって疲れないように気を付けている。

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パン屋、ルージュゴルジュのローストビーフランチは人気すぎてすぐに売り切れ・・・

アレルギーが心配なので、結局はおにぎりをモグモグしている。自宅勤務すると、外食時のアレルギーのことは心配せずにいられるので本当に助かっている。(今年5月、6月にアナフィラキシーショックでICUに入ったこともあり、食事には本当に気を付けている)

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ちなみに外食するときは、アレルギーを考慮して カフェ「ひだまり」でおにぎりをモグモグしていることが多い。(自宅で昼食でもいいけど、気分転換のため外食すると頭もリフレッシュして作業効率が上がる気がする)

リモートワークで気を付けること

リモートワークになるとSlack上で文字だけのコミュニケーションに頼ってしまいがち。伝え方によっては相手に誤解を与えてしまうかもしれない。

だから、大切な話はGoogleハングアウトなどの音声チャットや、別の日程で改めて直接打ち合わせするように気を付けている。また、直接面と向かって話し合う方が、文字だけのコミュニケーション以上に お互いに理解し合えるのだと思う。

オフィスへの出社もウキウキである

自宅勤務の翌日にオフィスに出社すると、同じく早い時間帯に出社しているメンバーと明るい笑顔で挨拶を交わす。思わず、私も幸せになってしまう。みんな明るくて、気持ちがホッコリして。ちょっとした会話でも心が落ち着ける心地の良い空間がそこにある。

チャレンジとヘルプ

執筆や展示員なども社内で希望者がいれば挙手できる点も素敵だと思った。例えば、私はIoTとは全く関係の無い部署にいるけれど、SORACOMカンファレンスの展示員として参加したり、通常業務の負担にならない範囲で手伝うこともできる。いつもの業務とは直接関係のないところで業務をすることが、とても良い気分転換になっている。

www.mana-cat.com

もちろん、執筆依頼が自身に直接あったときも、会社と相談して業務として執筆できることもある。例えば以下の記事のような寄稿も行った。

itjinzai-lab.jp

時間に余裕があるとき限定で、社内カメラマンも対応している。やむを得ずプロカメラマンとの調整ができない場合や、社内用の写真なども自前のカメラで対応している。

ちなみに、私はいつも子供や女性ばかりを撮影している関係で、男性をカッチリ撮影するのは苦手だが、社員撮影がバリバリに上手い 三毛田にょろん 氏の活躍があり社内組織図の写真クオリティが高い。

まとめ

基本的に仕事量が多いので、もちろん楽しいことだらけじゃない。どの仕事を選んでも苦しいこと・大変なこともあるけれど、仕事環境のお陰で何度も助けられている。

転職する前の自分だったら、子育てと仕事の両立ができずに罪悪感と申し訳なさを心に抱えながら日々誰かに謝りながら過ごしていたと思う。
「すいません」と何度言えばいいんだろう。あの頃、言葉で発する すいません が たまに「生きていてすいません」と聞こえることがあって、本当に怖くなった。幸い、転職してからはもう そういった息苦しさは無くなった。

「小1の壁」問題と、家族の幸せ

そして、来年から長男は小学校入学だ。小学校1年生というと、昼過ぎには帰宅している時間割だ。子供を自宅に一人っきりにする訳にはいかないけど、学童保育に入れる保証は無い。これが小一の壁っていうやつなのか。働きながらどうやって乗り越えて行くかもう既に考え始めているけど、まずは仕事よりも家族の幸せを第一に考えて進んでいこうと思う。

そう長男に話すと「僕はママの笑顔が好きだから。お仕事がんばって!」と応援してくれるようになった。家族の幸せも大事だけど、自分の幸せとは何か、、改めて考えよう。

© Manami Taira