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ガジェット好きIT系母ちゃんが二人の子どもを育てながらIoTに挑戦するブログ。

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息子の入院と、父親の入院付添について

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息子が腸炎で入院しました。それまで元気だったのに突然「お腹が痛い」とうずくまり、数時間後には40度の高熱に。まだ原因は分かっていないのですが、お腹にくる風邪をこじらせて、腸炎になったのだと推測します。

息子は1年前にRSウィルスが重症化して肺炎で入院し、それから2度 肺炎を再発し、3度の入院をしました。肺炎については以前のエントリーで詳細を書いています。今年1月には胃腸炎と喘息で入院し、肺炎発症以降、小児喘息持ちになっていました。

今年の5月以降は体力が回復し、とても元気に生活をしていました。しかし今月10月に入って遅めの台風が接近したり、気温が急激に下がったりと体力を奪う状態になっていたのだと思います。

息子に無理をさせないように普段から心掛けているのですが、まだ体力の無い3才児なので・・・病気になってしまうことは完全には防げないのだと感じています。

息子は7日間の入院で元気になり、退院前日にはいつも通りのニコニコ笑顔を見せてくれました。本当に良かった。。明日、無事に退院します。

大変だったこと

今回、息子が腸炎で入院することが決まったとき、とても大変だったことを記録として残しておきます。

妊婦は夜間の付添ができない

まず一点目。もうすぐ妊娠5ヶ月になる私の方で入院の付添をしようと思いましたが、病院側から「妊婦の夜間付添は禁止です」とお達しがありました。

もし付添をしているときに、妊婦である私の体調が悪化してしまったら病院側は責任が取れない・・・ということのようです。

夜間だけ主人に協力をしてもらって対応するようにしました。が、次にまた問題が発生しました。

付添者が男性だと大部屋に入れない

次に二点目。担当医に「夜間の付添は主人に頼むので、それでいいですか?」と相談してみたら「男性の付添はお断りしています」とお返事がありました。大部屋では男性の付添は父親でさえも禁止とのことです・・・。理由を訊きました。

「子どもさんの付添者の殆どが母親または女性の親族ですので、付添者の男性が同じ部屋になると苦情が出るので禁止しています。そのため、どうしてもお父さんの付添いになる場合は個室をご検討ください」と・・・。

そして「1泊いくらの個室が空いていますか?」という問いには、「最低でも1泊1万3千円です」というお返事が。差額ベッド代がとんでもなく高い。

個室に入らないと入院できない。早急に入院して、苦しんでいる我が子の治療を一刻も早く始める必要がある。だからここで「それって不公平じゃないですか?」と糾弾しても、我が子の体力がどんどん奪われてくるだろうし、背に腹は代えられない。個室に入る条件に合意することにしました。

息子の体力が快復した今なら言えるんですけど、こんな不公平なルールはやっぱりあり得ないと思う。付添者が男性だからっていう理由で個室に入るだけで、9万1千円もの差額が出てしまいます。本来ならば病院側の都合なので、減額するなり免除するなり対処するのが筋だと個人的には思います。お金を積まないと入院できない医療って何やねん。

もちろん、そういった想定外の支出があるからこそ、生命保険に入っておいて良かったと言えます。息子の入っている保険では入院給付金として1日1万円が給付されます。診断書作成費用に別途8千円ほどかかりますが、差額ベッド代の足しにはなるだろうと思います。。

寂しかったこと

これまで息子と離ればなれになる事が無かったので、自宅で独りになるのがとても寂しかった。息子と主人は病室で過ごしているから、「今頃どうしているかな?」とか「ちゃんと病院食を食べてるかな?」とか考えちゃう。本屋に立ち寄ったら、息子が大好きな鉄道の雑誌コーナーに無意識に向かってしまう。

自宅で独りで眠っても、寝相の悪い私のお布団をかけ直してれる人は居ない。毎晩、主人が起きて布団をかけ直してくれていることに気付いた。

妊娠中は臭いに敏感でゴミ捨てができなくて、いつも主人に頼んでいた。

私は息子が産まれてきて、子ども優先の生活をしてきたんだな・・・。そして、知らないうちに主人に頼っていたんだな・・・。

これまで家族の有り難みを自覚しているようで、本当の意味では自覚をしていなかったんじゃないのかな。

感謝していること

偶然ですが、息子が入院して2日後に実家から母と末の妹が上京しました。本来は観光目的だったのに、主人が仕事のイベントでどうしても外せない日は、母に付添を手伝ってもらうことになりました。

急遽、対応してくれた母には本当に感謝しています。

そして、主人は仕事のイベントで1年の中で最も忙しい1週間だったはずなのに、仕事と並行して夜間の付添をしてくれました。愚痴一つこぼさず「これ位、全然大丈夫だよ。任せて。」と私を安心させてくれました。

私は感謝の気持ちを込めて、前々から主人が欲しがっていたhp chromebookをサプライズでプレゼントしました。日本未発売モデルなのでデフォルトで英字配列になっていますが、私も主人も英字配列キーボードしか使わないので、かえってちょうどよかったです。

最後に

今回、息子が5度目の入院となり、皆様にはたいへんご心配をおかけしました。

これから一段と寒くなる季節になってくるので、より一層息子の体調管理に気を付けて、無理をさせすぎないように成長を見守っていこうと思っています。

皆さまも体調にはお気を付け下さい。
ありがとうございました。

追伸

今回、病室から月食を撮影することができました。まさか観られるとは思っていなくて。たまたまコンデジのRX10が鞄の中に入っていたので、手持ちで撮影してみました。

© Manami Taira