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Mana Blog Next

ガジェット好きIT系母ちゃんが二人の子どもを育てながらIoTに挑戦するブログ。

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なぜ、育休中に勉強をするの?

育児・仕事と家庭

実は私、家族が就寝してからこっそり勉強しています。毎日1時間程度の勉強ですが、コツコツとやれば資格取得だってできます。(過去の日記参照)

ただ、育休中になぜ勉強しているのか、パートナーである夫ときちんと話し合えていなくてちょっとした喧嘩になってしまいました。

「その勉強って役に立つの?」という夫の一言にショックを受け泣き続け、翌朝まで涙が止まりませんでした。(そのように夫から指摘されたのには理由があるので後述します)

今はきちんと話し合えて仲直りしたので問題ないのですが、私自身の気持ちの整理のために記事として纏めます。

なぜ、育休中に勉強するの?

過去の日記と重複する部分もありますが、以下のようになります。主に、「楽しさ」「不安」「必要性」という三つの動機があります。

「楽しさ」

  • 学ぶことは楽しい。夢中になれる
  • 一つのことに集中することによって、息抜き・気分転換にもなる

「不安」

  • 社会から取り残されたような感覚に陥ってしまいそうなのが嫌で、勉強している
  • 1年半ほどの育休を取得した場合、技術的進歩に付いて行けない不安があるから、勉強している

「必要性」

  • 普段から知識を使っていないと、だんだんと忘れていく。職場復帰のために、忘れないように勉強する
  • 育休中、仕事に対する成果なんて当然出せない。勉強することによって補おうとしている

ちなみに、今年4月から復帰予定です。昨年9月に復帰する予定でしたが、保育園の選考から落ち、託児所もいっぱいで入れない「待機児童」という状況です。新年度である4月の募集では、(結果待ちですが)入所できる見込みです。

共働きという選択について

そこまでして、何故働くの?という意見があるかもしれません。

何故、共働きという選択をしているのかというと、私自身の過去にあるからです。私は子どもの頃、裕福な家庭で育った訳ではなかったので、自分のやりたいことを、金銭的な理由で諦めることに何度か直面しました。もちろん、子どもなりに理解し、受け入れていました。

両親を恨んでいるのではなくて、とても感謝しています。両親から貰った愛情、思い出、夢に向かっての出来る限りのサポートは、本当に有難かったと思っています。

ただ、我が子には、自分のやりたいことをやってもらいたい。だから夫婦二馬力で働いて貯蓄した方が、子どもの将来のためには良いと思っているからです。

そのような理由から、これからもずっと仕事を続けたいから、同様に勉強も継続したいのです。

育休中に成果は出せるのか?

夫から「何故、そこまでして頑張るの?」といった指摘がありました。最初はショックでしたが理由があると思うんです。推測すると、以下のような疑問だと思うのです。恐らく、男性目線からいくと、大体の男性がこう思っているかもしれませんね。

  • 育休中にそこまで頑張る必要はあるのか、今のままで十分だと思う
  • そもそも、復帰後にその勉強が仕事の成果に直結するとは限らないのでは?
  • 勉強も大事だけど、家族も大事。正月早々、夫婦水入らずの時間が削られて…寂しいじゃないか

夫から指摘されたことは一理あるとは頭で分かっていましたが、自分のやりたいことを否定された気持ちになり、とても辛かったです。もちろん、私自身も夫への思い遣りが足りなかったのかもしれません。寂しい想いをさせてしまったことについて、今はとても申し訳ないと思っています。

「私が勉強しているのは、自分の為でもあり、家族の将来のためでもある。ただ、今は成果に繋がっていなくても、将来は必ず成果に繋げていきたいから、見守ってほしい。」と手紙に書きました。夫は分かってくれました。

「勉強する」理由は人それぞれ

自分以外の誰かに否定されても、自分の意思を貫き通す強さも、時には大事だと思うんです。

育休中でも、そうじゃなくても「勉強する」理由は人それぞれだと思うんです。

分からないことを分かろうとする。理解しようとすることの、どこに無駄があるのでしょうか。

人生一度きり。「あの時こうやっていればよかった」と後悔したくないから、たとえ育休中で成果なんて出せなくても、それでも構わない。続けることに意味があるから。

もちろん、家族が大事なので、家族のことを第一に考えて、勉強は無理せず続けて行こうと思います。

思い遣りの気持ち

この件について悩んでいたら、沢山の人から心配され、メールを送ってくれた友だちも居ました。その優しさにとても救われました。心から感謝しています。

そして更に、夫婦の絆も深まった気がします。どんな事があっても、夫から愛されているんだなと。いつも応援してくれる優しい夫に、ありがとうを伝えたい。

自分の気持ちばかりを押し付けず、相手の意思を尊重すること。相手を思い遣ること。日々、心掛けていきたいです。

© Manami Taira